タケノコ

2018年04月8日

叔母がタケノコを届けてくれました。
湯がいて灰汁を抜いて、適度な大きさにカットして、下準備を全部済ませて持って来てくれました。
夕飯は、若竹煮の一品が加わり、幸せな春の食卓でした。

 

日本最古の歴史書「古事記」に、タケノコが登場しています。
古事記を読みやすくつづった「日本神話『黄泉の国』」に、イザナギノミコトが黄泉の国から逃げかえる時、追いかけてくる醜女に束ねた髪に刺してあった櫛を投げたら、それがタケノコに変わり、醜女たちがむさぼりついている間に現世に逃げ帰れた話があります。

 

1300年以上前から食されていたものだと思うと、現在食べているタケノコとは種類が違えど、やはり春が来たら食べておきたい食材です。