“自分で考えて、自分の意見を持ち、それを人に伝える力”

HOTS教育センターからのお知らせ

  • HOTS導入プログラム

    写真-田代校長

    学校でのエッセイ指導の必要性

    茗溪学園の中学生は日本語エッセイの指導を受けています。
    この指導で明らかに自分の考えを持ち、言語化し表現する力がつき、考える習慣が身についています。
    これは未来に生きる子どもたちへの何よりのプレゼントです
    茗溪学園中学校高等学校 校長 田代 淳一

  • お知らせ

    なぜ、読書指導が必要か?

    知識を広げる
    本には、あらゆる分野、さまざまな難易度の知識が満載です。読書指導の目的の一つは、子どもたちにそれらの知識に触れさせることです。

  • お知らせ

    作文を指導しない日本の学校

    作文を指導しない日本の学校   以前のブログで紹介したように、日本の子どもたちは「作文」に対して、良い印象を持っておらず、その能力も十分でないと、自覚しています。そして、学校での作文指導は、質・量ともに大きく不 […]

  • お知らせ

    作文の苦手な日本の子ども達

    作文の苦手な日本の子ども達 作文は好きですか? 私は、デモ授業などで子どもたちに文章の書き方を教えてきました。その授業の最初に、子どもたちの「文章を書くこと」への意識を知るために、「あなたは、作文が好きですか?」と聞いた […]

  • お知らせ

    sakubun1701-300x143

    夏休み作文教室@高知-2017

    夏休み作文教室-2017 を、 8月5日、高知県立 県民文化ホール で開催。
    小学生から高校生、作文・小論文の夏休みの宿題を持って、集合!!

HOTS関連図書の出版のご案内

HOTSの教育の中心となる「エッセイ」の大切さと、その実践に基づく効果を紹介した本が発行されました。

5段落エッセイ指導で、日本の子どもが変わる!

松本輝彦 著、 2015年4月20日発行