高知新聞「論理的な作文学ぶ」香美市

2018年01月15日

1月13日(土)、香美市土佐山田町太平の県森林研修センターで開かれた、「作文教室」での指導の模様が高知新聞の紙面で取り上げられました。本企画は香美市のNPO法人「いなかみ」が主催、香美市教育委員会の後援の下実施されました。
尚、指導は「HOTS STUDY HOUSE 高知 」代表の高橋美穂が担当しました。
高知新聞 2018年1月14日(日曜日)地域2
高知新聞のHPでは指導の模様がカラー写真でご覧いただけます。☞クリック

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梼原学園(梼原中学校)第2回エッセイ講座

2017年12月13日

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2017年12月12日(火)、梼原町立・梼原中学校で、「HOTSエッセイ講座」を実施しました。今回の対象者は、中学2年生と3年生です。中学2年生は初めての取り組みなので、「5段落エッセイ」の基礎から指導を行いました。課題のテーマは「制服は必要?不必要?」です。「必要」と「必要でない」との相反する立場に自分自身が立ち、考えを深めた後に、「自分の考えとその根拠」を文章でまとめました。4年後には選挙権を持つ彼らが、「自分で考えて、自分の意見を持ち、それを人に伝える力」を指導する「HOTSエッセイ講座」を通じて、選挙に対する関心が高まることを願います。

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3年生は本年6月に引き続き2回目の授業となり、既にエッセイの基礎を学んでいるので、国際バカロレア(IB)「知の理論」でも扱うテーマ「知るための方法」を課題のテーマとして取り上げました。難解なテーマ「興味を持っていることを知る方法」に取り組んでくれました。まず、興味のあることを1つ決めて、それを詳しく知るにはどのような方法があるのかを書き出しました。次に、平成30年春に開館予定の「雲の上の図書館」にどのような機能やサービスがあれば、興味を持っていることをより詳しく知ることができるのか、新図書館と結び付けた、更なる思考の発展を求めました。地域にできる新図書館を、主体的に利用する姿をエッセイのゴールにおきました。

高知大学・奥村訓代ゼミでHOTSエッセイ講座がスタート

2017年12月9日

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2017年12月8日(金)、高知大学人文社会科学部 人文社会科学科 国際社会コースの奥村訓代ゼミで「HOTSエッセイ講座」がスタートしました。受講者は、卒業論文の執筆の準備に入った大学3年生のゼミ生12名です。卒業論文の執筆は来年が本番ですが、文字数、16,000字の卒業論文の執筆は容易ではありません。「問いの立て方」「調査の方法」「ロジックの組み立て方」「論文としての文章の形式」など、事前に学ぶべきことは多岐に及びます。本格的な卒業論文の執筆に向けて、「自分で考えて、自分の意見を持ち、それを人に伝える力」を指導する「HOTSエッセイ講座」が、ゼミ生の一助となることを願います。

尚、指導は本年12月より来年の2月にかけて、8回行います。

「HOTSエッセイ講座」開講の機会を設けて頂いた、奥村訓代教授とゼミ生の期待に沿えるよう、授業の充実に努めたいと思います。  HOTS教育センター 講師:高橋 聖

HOTS News Letter

2017年08月9日

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茗溪学園中学校高等学校は筑波研究学園 都市にある準寮制学校です。東京高等師範 学校から筑波大学に続く同窓会茗渓会が設 立した教育実験校で、国際バカロレアDP 認定校、スーパーサイエンスハイスクール、 スーパーグローバルハイスクールアソシエ イトなど多くの認定を得ている帰国生比率 6分の1という学校です。 2020年から始まる大学入試改革への対策を意識する学校が多 いようですが、日本の教育の問題点はそのようなレベルではあ りません。記憶量の多寡や現実離れした設定の「応用問題」へ の解答ゲームへの正解率を問う教育では、これからの国境もリ アルとサイバーの境もなくなる世の中で力強く人間味あふれた 生き方ができる若者を育てることはできません。ひとつ一つの 知識やできごとに、自分はどう考えるのか、どう思うのかを自 問し、答えを認識し、言葉で表現する。様々な方法で伝え、意 見交換し、自分の考えを修正し、それをまた言語化していく。 このような学習の仕方、習慣がどうしても必要です。 この表現した自分の考えを評価してもらう中で自信は生まれ、 新しい世の中でも勇気をもって飛び出していけるのです。本校 が今年度から導入した国際バカロレアIB はまさにこの教育ス タイルを全科目、全教育実践に及ぼしています。日本はとても 優れた教育システムを持っていますが、この部分が欠けていま す。IBはこれまでは英語・フランス語・スペイン語でしか学ぶ ことができませんでした。国内でこの教育を実施するとなると 多くの外国人教師に頼るしかありませんでした。しかし現在、 このIBDP の内容の3分の2以上を日本語で学ぶことができま す。これにより、本校でも、日本の教育に欠けた部分を補う指 導力を身に着けた教師たちが育ち始めています。 本校の中学生は3年前から松本輝彦先生の日本語エッ セイの指導を受けています。本校でのエッセイ講座は、 2020 年からの大学入試改革、IBDP への準備対策だけではなく、 全校生の「考え、表現する力」を伸ばす、新しい教育を目指し たものです。 これまでの本校でのエッセイ指導で、生徒たちは明らかに自 分の考えを持ち、言語化し表現する力、何よりも考える習慣が 身についています。これは未来に生きる子どもたちへの何より のプレゼントです。 お子様へのエッセイ指導を強くお薦めいたします 。


  matsumoto hots本日の「HOTS 夏休み作文教室2017」へ のご参加、ありがとうございました。 今日の作文教室では、午前・午後併せて、 200 名を超す児童生徒・保護者にご参加い ただき、1 時間半という短い時間でしたが、 子ども一人ひとりが「自分自身で考え・書く」 というプロセスを初めて経験しました。 お子様が今日経験した、考えたことを「書く」「発表する」方 法でアウトプットする教育が、これからの日本の教育の目標と なっています。2020 年からの大学入試改革、大学入試でのAO 入試の急激な広がり、文部科学省による国際バカロレア(IB) 教育への積極的な動き。新学習要領の審議の進みなど、アウト プット型への教育の変革の例は挙げればきりがありません。 しかし、教育改革の提案は結構ですが、学校教育の現状は? 今の中学3 年生が、2020 年に初めて受験する、現在の大学セ ンター試験に代わる「大学入学共通テスト」( 仮称)のモデル 試験を現在の大学1 年生600 人が受験した結果が、この5 月に 発表されました。それによると、国語で出題された記述式問題 の平均正答率が33%、その中の1問の正解率は、なんと3%! 皆さんのお子様が身につけることを要求される「考え、表現す る力(教育改革の目標)」は、現在の学校教育で身につかないこ とは、この大学生の受験結果からも明らかです。その大学生た ちと同じ教育・指導を、お子さんが受けつづけたとしたら? 今日の「作文教室」の反応・感想はどんなものだったか、ぜひ、 お子さんと話し合ってみてください。これまでの学校や塾での 受験を目指しての勉強では経験できなかったお話しが、お子さ んの口からお聞きになれると信じます。その、お子さんが体験 し身につけられた「考えをアウトプットするスキル」を、さら に伸ばしていくことの大切さを、お考え下さい。そして、この プロセスを、今後も継続してトレーニングする機会をお子さん に与えられることを、強くお勧めします。 私たちHOTS教育センターは、この激動の時代で生きていか なければならないお子様に、学校教育では十分に得られない、 アウトプット型の教育を提供しています。高知のお子様には、 「HOTS Study House 高知」での指導、さらに「HOTS オンラ イン教室」での個別指導を通して、学習の機会を提供していま す。詳細は、当センターのHP: eHOTS.jp をご参照ください。 最後になりましたが、「HOTS 夏休み作文教室2017」へのご 参加に心から感謝いたします。ありがとうございました。

「第2回夏休み作文教室」実施報告

2017年08月7日

8月5日(土)、高知県民文化ホール・第6多目的室において「第2回夏休み作文教室」を開催しました。
午前、午後併せて200名近いご参加をいただきました。
第1部の、「今からの子どもに求められる書く技術」のセミナーでは、2020年度から大学入試が変わることや、大学入学共通テストの記述式モデル問題の正答率が33%であったことなど、これからますます「書く力」の習得が求められていく話がされました。
第2部の作文指導では、「わたしの好きなマンガ・アニメ」でエッセイを、保護者にも書いていただきました。
ブレインストーミングでアイデアを出し、アウトラインでアイデアを整理して3つの理由と、それらの説明を簡潔にアウトラインで表し、最後に完成された文章で仕上げます。
好きなマンガ・アニメに、「ドラえもん」を選ぶ生徒さんが多かったですが、アイデア、視点はまさに十人十色、「みんな違ってみんないい」でした。
「文豪スレイドックス」「ウィード」「僕のヒーローアカデミア」「ちはやふる」「こっち向いて!みい子」「小公女セーラ」「ミニオンズ」「トムとジェリー」「鋼の錬金術師」「名探偵コナン」「カーズ」などなど、たくさんの作品について各自が書いたことをお子様たちに発表してもらいました。

・あまり作文が好きではなくて、どうやって書いたらいいか分からなかったけど、今日は分かりやすかったからよかった。
・ブレインストーミングを使って、エッセイの書き方を知ることができた。
・むずかしかったけど、楽しかった。
・いろんな人の意見が知れたから良かった。
・みんながどう思っているのかわかったからよかった。
と、それぞれに、感じたことをアンケートに書いてくれました。
アンケート用紙最後に「この授業が、あなたの作文・小論文を書く時の助けになることを願います。」との一文を添えていましたが、これに対し、「もちろんです。役立てます。天才になります。」と書いてくれた生徒さんがいて、思わず笑みがこぼれ、心がほんわかしました。
ああ、この屈託のなさが、素直さが、豊かな発想力を形成するのに役立つのだろうなと感じたことでした。
ご参加ありがとうございました。
ご参加された皆さまに、少しでも有益な時間を提供できたのであれば幸いです。
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梼原学園9年生(中学3年生)、エッセイの授業を体験

2017年06月16日

梼原学園で、9年生(中学3年生)が、「好きなスポーツ」の『課題』で、エッセイの体験授業に取り組みました。
エッセイは、「自分の意見を相手にわかりやすく伝える文章」です。
『段落の冒頭に、自分の主張や考えを書きます。続けて、その主張や考えを支持する文を書きます。
1つの段落は1つの考えについてだけ書きます』と、エッセイの構造を学んで、ブレインストーミングの開始です。
「達成感があるから」「かっこいいから」「楽しいから」など、思い思いのバブルを書いていきます。
「どんな達成感?」「どんふうにかっこいいの?」「なぜ楽しいの?」
相手にわかりやすく伝えるために、生徒さんたちが、具体的な説明を加えていきます。
友達の発表を聞いて、皆が拍手をします。
同じ『課題』でも、表現の切り口が違います。
「みんな違って、みんないい」の世界が繰り広げられています。
他者の意見を聞くことは、多面的視点で考えられる力をつけるのに有効です。
2時間続けての授業でしたが、休憩時間も休むことなく、考え続けていました。
素直で、一生懸命で、気持ちの良い生徒さんたちの姿でした。
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梼原学園5年生、エッセイの授業を体験

2017年06月15日

6月15日、梼原学園(梼原町立 梼原小中学校)5年生がエッセイの授業を体験しました。
この取り組みは、梼原町教育委員会・梼原学園・HOTS教育センターが連携することで実現しました。
「作文は苦手」と言っていた生徒さんたちからも、エッセイを書き終えた後は、「また、書きたい。」「どう書いて、何を書くのかわかったから、自信がついた。」などの、頼もしい声を聞くことができました。
ブレインストーミングに手間取る友達に声掛けしたり、こちらの問いかけに素直に応じたりと、2時間の授業を楽しんでいました。
1人1人発想が違うので、友だちの発表を聞くことで他者の視点を知ることができます。
自分の考えに広がりが生まれます。
梼原学園の生徒さんたちの取り組み姿勢は見事でした。
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高知国際中学

2016年12月22日

高知県議会12月定例会で、現在の「県立高知南中学校・高等学校」と「県立高知西高等学校」が統合してできる新中高一貫校の校名を「高知国際」とする条例改正案が可決されて、正式に決まったようです。
「国際」といえば、高知県では留学生400名余りが学ぶ明徳義塾(中学では国際クラス、高校では国際コースを持つ)がありますが、「高知国際」と「明徳義塾」の両校が競い合って、教育の国際化が推進されればいいですね。
国際バカロレア(IB)の教育は、読書力・思考力・表現力を兼ね備えた探求心豊かな子どもを育てます。
国際バカロレア(IB)の教育が、1部の限られた生徒にとどまることなく、県内の多くの生徒が恩恵を受けられるよう、広く県内に普及すればよいなと期待します。
ちなみに「高知国際中学」は、当塾から自転車で10分足らずの距離にあります。
※メモ
「5段落エッセイ」・「ディベート」・「クリティカル シンキング」など、国際バカロレア(IB)教育に関連する記事をブログの中で紹介しています。
国際バカロレア(IB)教育関連ブログ by HOTS

※イベント情報
高知県立高知国際中学校 国際バカロレア(IB)教育 「学習プランニング&体験受業」を開催します。
期間:2017年1月~3月

高知県立高知国際中学校・高等学校で求められる書く力

2016年11月25日

現在の「県立高知南中学校・高等学校」と「県立高知西高等学校」が統合する中高一貫校の名前が、「高知国際」に決まりました。
国際バカロレア機構に認定校と認定されたら、国際バカロレア(IB)プログラムが導入されるようです。
高校でのディプロマ・プログラム(DP)では必須のTOK Essay(「知の理論」に関する論文)と Extend Essay(課題論文)があります。TOK Essayは日本語で3,200字、Extend Essayは日本語で8,000字程度の Essay(エッセイ)を書きます。基本となるのが「5段落エッセイ」です。5段落エッセイのトレーニングを積むことにより、「自分の意見や考えを、相手に説得力を持って伝える文章」を書くことができます。
高知国際中学校では国際バカロレア(IB)のMYP(Middle Years Programme)が導入される予定ですが、MYPの段階から読んで書くトレーニングが始まるのではないかと思います。今後明らかになる入試制度、カリキュラムが楽しみです。

※メモ
「5段落エッセイ」・「ディベート」・「クリティカル シンキング」など、国際バカロレア(IB)教育に関連する記事をブログの中で紹介しています。
国際バカロレア(IB)教育関連ブログ by HOTS

初めての授業を開始しました

2016年09月1日

9月になりました。
体験授業を経て9月1日から第1期生を迎え、初めての授業を開始しました。
Study Skills(学習技術)、Academic Skills(学問技術)の習得がゴールです。「自分で学ぶ力」、「正解のない《問い》に取り組む力」を指導します。
*入塾説明会、無料体験は随時行います。

文章指導の特色

2016年08月16日

当塾では、「5段落エッセイ」の指導を通して、小学・中学・高校・大学・社会で共通して求められる、書く力を指導します。
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「HOTS STUDY HOUSE 高知 」写真でOPEN HOUSE!

2016年08月10日

まだHOUSEを訪問されていない方のために、写真でOPEN HOUSE!
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「夏休み作文教室」を開催しました

2016年08月8日

8月6日(土)高知県民文化ホールにて「夏休み作文教室」を開催しました。
当日は、「HOTS教育センター」代表の松本輝彦が、小・中・高生並びに保護者など、100名余りの参加者に対し、「5段落エッセイ」の授業を通じて、作文や小論文の指導を行いました。

また、会の終了後には、「体験授業」や「入塾」の申し込みがあるなど、おかげさまで多くの参加者から高い評価をいただきました。

尚、当イベントに関する「参加者の声」は、会場で実施した「アンケート」を集約の後、ホームページで後日公開いたします。
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入塾個別説明会のご案内

2016年04月1日

「HOTS STUDY HOUSE 高知」では、まずは指導内容を良く知ってもらうことを目的として個別説明会へご参加いただいております。当塾のシステムを十分ご理解いただいた上で入塾をご検討いただきたいと考えているからです。尚、体験授業を受けることも可能です。 個別説明会への参加申し込みはお電話、またはメール(お問い合わせ)にて承ります。

ごあいさつ

2016年04月1日

ようこそ、「HOTS  STUDY  HOUSE  高知」へ!!
代表を務める 高橋美穂 です。
「グローバル教育」「論理的思考」など、新しい教育の波が高知に押し寄せています。
読書を基本とし、「読む・書く・考える」力を鍛えることが、今の高知の子どもたちに求められている教育だと思います。
「自分で考えて、自分の意見を持ち、それを人に伝える力」を育てる教育の実践を通じ、高知の子どもたちが地域社会において、またグローバル社会において、活躍する人材となることを支援します。
教室でお会いできる日を楽しみにしています。

 

高橋美穂 プロフィール
大学で「英語学」と「英米文学」を学び、E.S.S(英語部)では4年間、ドラマ・スピーチ・ディベートの活動を行う。大学卒業後、放送局に勤務。その後、教員免許の資格を生かし、約13年間にわたり県内の中学校などで教育の仕事に携わる。

「HOTS教育」「国際バカロレア教育」ブログ集
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