つるし柿

2017年11月13日

「柿」の美味しい時期です。
購買意欲が増してしまいます。
木の枝からちぎったばかりの「柿」を通年味わうことは叶いません。
完熟して柔らかくなるのも案外早いので、買い置きができません。
「期間限定の食べ物」というわけで、食い意地に磨きがかかります。
友が「明日は雨になるから、今日中につるし柿を作る。」と言うので、遊びがてら手伝いました。
つるし柿は、子どもの頃祖父と一緒に作りました。
柿の皮を途切らすことなく、最後まで続けてむき終えるとうれしかったものです。
高級品でも、珍味でもなく、素朴な味わいの「柿」が好きな一因には、郷愁があるかもしれません。
遠い昔の祖父と過ごした時間に気持ちがひかれるのです。
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