体系的・継続的なスキルトレーニング

2016年06月19日

「読み取る力」「伝える力」などの学習技術は、体系的・継続的なトレーニングの上に築かれます。
学校で学んだ知識は一度身につけてもテストが過ぎれば「忘却の彼方に」といったケースもありますが、技術は一度身につけると失うことはありません。
鉄棒の逆上がり、自転車や車の運転、スケートや水泳などの技術を想像してください。歳を追うごとに忘れ、失うのではなく、一度身につけた技術は更に向上する可能性を秘めています。

 

「読み取る力」「伝える力」を学年相応に基礎的・集中的トレーニングが実践されているアメリカの事例(表1)をご覧ください。
大学での学びに向けたカリキュラム、スキルトレーニングが、小学低学年より高校卒業まで途切れることなく組まれています。
アメリカでは、「読み取る力」「伝える力」は知識として学ぶものではなく、技術としてトレーニングをするものであると捉えています。
尚、下の表で紹介されている「ショーアンドテル」とは、子どもが自宅から好きなものを持ってきて、クラスの皆の前で、それを見せながら説明することです。自分の好きなものを相手によく知ってもらうために、伝えたいことをまとめ、人前でわかりやすく話すといった力が身につく学習活動です。
アメリカの学校でのスキルトレーニング

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