キアゲハ

2018年08月11日

小さな庭をひらひらとキアゲハが飛んでいます。
連日飛んでいるので、我が家のパセリやミニセロリで育って巣立って行ったキアゲハだろうと、サナギから無事に成虫になれたのだと勝手に解釈しています。
100個の卵が幼虫やサナギを経て、成虫になれるのは、わずか1~2個の確率とも言われているようです。
やはり、自然界は厳しいですね。
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よさこい祭り納涼花火大会

2018年08月9日

大豊町での「ゆとりすと『夏休み作文教室』」からの帰路、打ち上げられた花火が、車窓前方に現れました。
今宵はよさこい祭り納涼花火大会。
時間は9時前。ラスト10分くらいの花火です。
みどりの広場で見るのとも、自宅のベランダから見るのとも違う、幻想的な風景です。
空中に輝き煌めく、鮮やかで豪華で美しい光。
夜が与えてくれる、ひと時のファンタジー。
ほんの少しでも見ることができて良かった。
ずうっと昔に楽しみだった、くじ付き棒アイスに「あたり」が出た時の気分です。
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オンブバッタ

2018年07月30日

今年もバッタが現れました。
ショウリョウバッタだと思っていましたが、度々オンブしている姿を見かけるので、我が家の庭に居ついているのは、オンブバッタです。
バジルにパイナップルセージにミント、プランターのハーブが次々丸坊主になっていく例年の光景が今年もまた繰り返されます。

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蛹化(ヨウカ)

2018年07月20日

キアゲハの幼虫が、最後の脱皮をしてサナギになりました。
パセリやセロリの鉢を置いているすぐ隣の窓にいます。
窓にかけているスダレに帯糸をしっかり巻きつけて、頭を上にして止まっています。
無事にここまで成長してくれて、なんだかうれしい猛暑のひと時です。
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続・続イモムシ

2018年06月26日

パセリ、ミニセロリを底なしの食欲で食べつくし、おもむろに移動中。
次はどこへ行くのでしょう。
20~30分、見守っていたけれど、芝の上を自由に行ったり来たり。
つきあいきれずに、その場を離れました。

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続イモムシ

2018年06月23日

パセリを食べつくし、今度は隣のミニセロリの鉢へ引っ越しです。
小さかった2匹目の幼虫が随分大きくなりました。
1匹目と同じ姿かたちになってきました。
なんと2匹目も同じキアゲハの幼虫でした。
マスト上りをしているように見えます。

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イモムシ

2018年06月16日

玄関に植えているパセリの鉢にイモムシがいます。
かなり派手な色で、丸々としてずっしり感があります。
それも突然に出現しました。
よく見ると、もう1匹小さいイモムシもいます。
種類が違うイモムシが、せっせとパセリを食べています。
お互い、ゆっくり移動しながら食べ続けています。
お互いが出会っても、器用にゆるりと葉先を変えて前進しています。
こんなに派手な色なら、鳥たちに見つかりやすいだろうなと感じる私の感慨など露知らず、ただひたすらパセリを食べ続けています。
パセリの葉が減るにつれ、鉢の中や周りには丸くて緑色の糞が増えてきています。
何の幼虫だろうと調べてみると、キアゲハでした。
蝶の種類により、イモムシの幼虫の姿かたちが随分違います。
サナギになり羽化する場面が見られるかもしれないです。

 

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ウスイエンドウ

2018年05月17日

ウスイエンドウをどっさりいただきました。
サヤがパッチーンとはちきれないばかりに実が詰まっています。

 

絵本「そらまめくんのベッド」のお話が思い起こされます。
そらまめのサヤをむくと、中は白くてふかふかしています。
確かにベッドのようで、寝心地がよさそうです。
えだまめくんや、グリンピースのきょうだいや、さやえんどうさんや、ピーナッツくんが、そらまめくんのベッドに寝てみたいと言うはずだなーと、私も思うのです。

 

サヤむきは楽しくて、あっという間にむき終わりました。
旬のものをくださって「うれしいなあ。」、おいしくて大好きな物を食することができて「ありがたいなあ。」と、心嬉しいひと時でした。

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振り子時計

2018年05月1日

教室の1部屋の電波時計は、買った当初から、何度調節しても時間がずれてしまいます。
電波が届きにくい位置に掛けているせいかもと、場所を変えても、少しずつ遅れはじめ、5分以上の誤差が出てしまいます。
正確に時を刻んでほしくてわざわざ電波時計にしたのですが、本来の役を果たしてくれないので取り外しました。

 

小さな電波式の置時計だけでは皆が見るには不便なので、新しく電波式ではなく電池で動く掛け時計を購入しました。
はっきりとした算用数字の文字盤に、丸い振り子が揺れるシンプルな掛け時計。
実家にあった時計を彷彿させます。
ねじまき式で、正時になると算用数字の数だけ、「ボーン、ボーン」と時を知らせてくれるので、別の部屋でも時を感じられるのです。

 

教室の別部屋の電波式掛け時計は洋風のからくり時計です。
正時ごとにセットしたお気に入りのメロディーが流れます。

懐古的な時計と現代的な時計、レトロとモダン。
どちらも見る度に安心します。
好ましいデザインと正確に時を刻んでくれる様に、心が落ち着くのです。
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タケノコ

2018年04月8日

叔母がタケノコを届けてくれました。
湯がいて灰汁を抜いて、適度な大きさにカットして、下準備を全部済ませて持って来てくれました。
夕飯は、若竹煮の一品が加わり、幸せな春の食卓でした。

 

日本最古の歴史書「古事記」に、タケノコが登場しています。
古事記を読みやすくつづった「日本神話『黄泉の国』」に、イザナギノミコトが黄泉の国から逃げかえる時、追いかけてくる醜女に束ねた髪に刺してあった櫛を投げたら、それがタケノコに変わり、醜女たちがむさぼりついている間に現世に逃げ帰れた話があります。

 

1300年以上前から食されていたものだと思うと、現在食べているタケノコとは種類が違えど、やはり春が来たら食べておきたい食材です。

雪とマンリョウ

2018年02月12日

朝起きると、うっすら雪化粧の景色です。
マンリョウの緑と、葉の上にパウダーのように降り積もった雪の白さの取り合わせにしばし目を奪われました。
物に当たる光の反射の波長は色によって違い、白い色は全ての波長を反射した時に見える色だそうです。
えるのは、の粒がさいために、いろいろな波長をあちこちに乱反射して、それらのが全て混ざり合うからなのだそうです。
それぞれの色に対してそれぞれの心象を持っているので、雪が赤や青、黒や黄だったら、今朝のこの、心洗われるようなすがすがしさは到底味わえないだろうと感じるのです。
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クリスマス

2017年12月24日

今日はクリスマスイブです。
クリスマスは12月25日ですが、キリスト教の教会歴では、1日の始まりを「日没」からとしているので、12月24日の日没から12月25日の日没までが「クリスマス」なのだそうです。クリスマスイブとは、「クリスマスの夜」のことで、「クリスマス前日」ではないのですね。
キリストの誕生をお祝いしお祈りする日ですが、年中行事の一つとして楽しんでいます。

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テーマで見る世界の名画

2017年12月17日

集英社創業90周年記念企画とのことで、「テーマで見る世界の名画 ART GALLERY 全10巻」が随時刊行されています。
購入するにはお値段と折り合いがつかず、家族が図書館で借りてきている本をめくりながら、楽しんでいます。
学校の美術の教科書や大塚国際美術館で鑑賞した名画が、次々と目の前に現れてくれます。
それらの絵に対しての文章にもひきつけられます。
自分では決して描けない、表現することができない絵の数々を見ながら、天からのギフトをもらった画家の人生の苦悩や歓びに思いを巡らせ、時間がゆるりと過ぎていきます。

出前のバイク

2017年11月21日

車で走っていると、前方に何かが書かれた紙を貼って走行しているバイクがいます。
ちょうど信号が赤に代わり、そのバイクのすぐ後ろに停まりました。
「おいしいもん、おとどけ中」と、達筆な手書きで書いてあります。
出前を配達中のバイクでした。
書かれているのは、ご注文は○○○○店とか、電話番号は○○○○とかではなく、この文言とお店の名前です。
印象に残ります。
おいしいものを配達してくれるのは、このお店なのだと、知らしめてくれています。
宣伝効果の高い、走る広告です。
おもしろい発想に、思わずにこっとさせられました。

つるし柿

2017年11月13日

「柿」の美味しい時期です。
購買意欲が増してしまいます。
木の枝からちぎったばかりの「柿」を通年味わうことは叶いません。
完熟して柔らかくなるのも案外早いので、買い置きができません。
「期間限定の食べ物」というわけで、食い意地に磨きがかかります。
友が「明日は雨になるから、今日中につるし柿を作る。」と言うので、遊びがてら手伝いました。
つるし柿は、子どもの頃祖父と一緒に作りました。
柿の皮を途切らすことなく、最後まで続けてむき終えるとうれしかったものです。
高級品でも、珍味でもなく、素朴な味わいの「柿」が好きな一因には、郷愁があるかもしれません。
遠い昔の祖父と過ごした時間に気持ちがひかれるのです。
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イチョウ(銀杏)

2017年11月12日

車を走らせていると、国道沿いの3本のイチョウの黄葉が目に飛び込んできました。
先月の2度の台風時に、我が家の木々の葉はたくさん散ったのですが、こちらのイチョウの葉も散ったようです。
下から見上げると、こんもりとして葉が重なっていたら、陽の光は差し込んではこないのでしょうが、葉と葉の間から差し込んできます。
晴々とした青い空に、昼の白い三日月、黄色いイチョウの取り合わせはとても美しく、車を降りてしばしその自然の中に身を置きました。
小春日和のうららかな一日です。

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音楽を聴く

2017年11月5日

便利なもので、クラシック音楽を聴きたくなったら、パソコンやスマホ、インターネットに繋がれたテレビでいつでも手軽に聴くことができます。
朝の目覚めに、活動する昼に、作業用やリラックスしたい時に、等々、様々な用途に合わせた曲がまとまって選ばれていて、クラッシック音楽に精通していなくても、聞きたい曲にたどりつけます。
文化プラザかるぽーとで行われた土佐中・高等学校の定期演奏会に行きました。
媒体を通した録音物ではなく、生で聴く演奏は臨場感が違います。ピアノと弦楽器による演奏です。
音楽を聴くと、楽しんだり、癒されたりするのは、演奏されてる方の日々の努力と気持ちが結実されて、奏でる楽器に表れるからなのでしょうね。
今夜作業しながら流すBGMは弦楽四重奏の曲です。

 

大塚国際美術館

2017年10月31日

徳島県鳴門市にある、大塚国際美術館に行きました。
展示されている作品全てがレプリカですが、世界中の名画を1か所で鑑賞できることにすごい価値を感じます。
パンフレットの1ページ目に「古代壁画から世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画を原寸大で1,000余点」と記載されているように、美術の教科書や名画の本で見た作品が目の前にあるのです。
古代遺跡や教会等の壁画を環境空間ごとに立体展示した環境展示、古代から現代までの西洋美術の系統展示を、歩いて順番にたどって鑑賞するので、美術史の変遷が「見える化」されました。
「~あやしい絵~名画の怪」のイベントが行われており、怪画と位置付けた絵画に解説がつけられています。
他者のブレインストーミングを共有した気分でした。
美術館なのに、写真を撮っても良いし、触ることもできるハードルの低さが心地よく、鑑賞ルート4キロメートルは、1日ではなく2日がかりで楽しみたいなと感じつつ、美術館を後にしました。

 

断捨離はタイムマシン

2017年10月9日

断捨離の一環で、もう何年も触っていない、車庫の棚に積んでいる数々の箱を整理しました。
品物の上部に古新聞を載せた箱がありました。
昭和61年(1986年)の新聞でした。
31年も前のものです。
中曽根首相がカナダを訪問される記事や、ソ連のゴルバチョフ共産党書記長、金丸幹事長、竹下蔵相、小沢一郎自治相のお名前などが紙上に載っています。
現在でもご健在の方やお亡くなりになられている方、崩壊する前の「ソ連」の国名に時間の流れを感じます。
当時の私はどこでどのように過ごしていたのかと、全国紙の新聞に掲載されている地域の広告を見ながら時間がさかのぼります。
断捨離がタイムマシンとなった一日でした。

台風一過

2017年09月18日

3連休に日本列島縦断をした台風18号が温帯低気圧に変わりました。
台風一過の家周りは、カイヅカイブキやロウバイやヤマボウシなどの木々の葉が、さんざん飛び散っていました。
台風の目に入っていたのか、激しい風雨の時間は短く、静かに通り過ぎ去った気がします。

今回も台風に備えて、家周りのスダレをはずし、物干し竿を下ろして固定し、花鉢を取り込みました。
テレビで刻々と報道される台風の進行状況と、自宅で虫の声が聞こえ、無風雨で静かな状況を比べながら、これから風雨が強まるのだろうと固唾を呑んでいました。
日本では豪雨により、いまだに復興途中で仮設住宅で暮らしている方もいらっしゃるし、アメリカのテキサス州やフロリダ州ではハリケーンの被害があったばかりです。
自然災害の猛威は、備えをしていても、微々たることしかできないなと思わさせられます。
毎回、大した影響がないように祈るのみです。

木々が倒れず、風よけになってくれてよかったと、せっせと家周りを片付けました。