「第2回夏休み作文教室」実施報告

2017年08月7日

8月5日(土)、高知県民文化ホール・第6多目的室において「第2回夏休み作文教室」を開催しました。
午前、午後併せて200名近いご参加をいただきました。
第1部の、「今からの子どもに求められる書く技術」のセミナーでは、2020年度から大学入試が変わることや、大学入学共通テストの記述式モデル問題の正答率が33%であったことなど、これからますます「書く力」の習得が求められていく話がされました。
第2部の作文指導では、「わたしの好きなマンガ・アニメ」でエッセイを、保護者にも書いていただきました。
ブレインストーミングでアイデアを出し、アウトラインでアイデアを整理して3つの理由と、それらの説明を簡潔にアウトラインで表し、最後に完成された文章で仕上げます。
好きなマンガ・アニメに、「ドラえもん」を選ぶ生徒さんが多かったですが、アイデア、視点はまさに十人十色、「みんな違ってみんないい」でした。
「文豪スレイドックス」「ウィード」「僕のヒーローアカデミア」「ちはやふる」「こっち向いて!みい子」「小公女セーラ」「ミニオンズ」「トムとジェリー」「鋼の錬金術師」「名探偵コナン」「カーズ」などなど、たくさんの作品について各自が書いたことをお子様たちに発表してもらいました。

・あまり作文が好きではなくて、どうやって書いたらいいか分からなかったけど、今日は分かりやすかったからよかった。
・ブレインストーミングを使って、エッセイの書き方を知ることができた。
・むずかしかったけど、楽しかった。
・いろんな人の意見が知れたから良かった。
・みんながどう思っているのかわかったからよかった。
と、それぞれに、感じたことをアンケートに書いてくれました。
アンケート用紙最後に「この授業が、あなたの作文・小論文を書く時の助けになることを願います。」との一文を添えていましたが、これに対し、「もちろんです。役立てます。天才になります。」と書いてくれた生徒さんがいて、思わず笑みがこぼれ、心がほんわかしました。
ああ、この屈託のなさが、素直さが、豊かな発想力を形成するのに役立つのだろうなと感じたことでした。
ご参加ありがとうございました。
ご参加された皆さまに、少しでも有益な時間を提供できたのであれば幸いです。
S4700006S4700003

S4700012S4700019


hots news letter logo