2016年04月13日

息を呑むほどの美しさの桜を今年も堪能できました。
今日の雨で、明日はまた一段と葉桜になっていることでしょう。
「願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月の頃」【「願いが叶うのであれば、満月の(陰暦2月15日)頃、春の満開の桜の下で死にたいものだ」】と詠んだ西行法師の一首が、ふと浮かびます。
命あるものは必ず終わりもあります。この世に生まれた瞬間から、死に向かって時は過ぎています。
「生」の5画目の「一」は、「死」の1画目の「一」と共有状態なのだなと思います。
無事に過ごせる毎日に感謝です。
桜に限らず、草木が萌える春は、前に進むエネルギーをくれます。

ホッツ スタディハウス 高知
Tel.088-831-2089
〒780-8040 高知市神田853-16
E-mail:kochi@ehots.jp