いけばな

2019年09月29日

生徒さんのお誘いで、美術館ホールで行われた「いけばな池坊巡回講座」に参加してきました。
‟花は人なり”のテーマを「目に見える‟いろ”」と「心を映す‟いろ”」の二つの面から読み解き、自身の表現の幅を広げる学びの講座でした。
日本の四季で見る色、海外と日本の庭園、水墨画と浮世絵、あるいは伊万里焼や備前焼の焼き物、これらの絵を見て比較し、読み解いたものを講師の方がいけばなで表現されました。
シマハラン、グロリオーサ、テマリソウ、カスミソウ、白一重トルコキキョウが花材のデザイン的いけばなやミニガーベラ、シゲラン、カスミソウ、ライムポトスが花材の自由花のいけばななど、当然ながら、それぞれ受ける印象が違います。
贅沢ないけばな鑑賞の時間が持てました。

レッドロビンとツクツクボウシ

2019年09月17日

あと1週間もすれば、秋分の日です。
日中はまだまだ暑いものの、浮かぶ雲や吹く風、夜になく虫の声に、秋の訪れを感じます。
庭では、クマゼミやアブラゼミがすっかりいなくなり、ツクツクボウシが午前10時頃、あるいは昼下がりに、静かに鳴いています。
個体数が少ないのでしょう、合唱ではなく、ソロで聞こえます。
レッドロビンの幹とほぼ同じ色合いで、同化しています。
鳴き終えたらひたすらじっと木に止まっています。
「頑張れ」と一言声をかけたくなる、初秋のツクツクボウシです。
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今年も「緑ふれあい賞」「森の応援団賞」

2019年09月11日

昨年に続き、今年も何名かの生徒さんが、「森や自然について」の作文に応募していました。
生徒の皆さんは、お父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、あるいはおじさんと色々な方に話を聞き、また自分の体験に基づいて、それぞれの意見を6月、7月で書き上げました。
「緑ふれあい賞」や「森の応援団賞」、賞状や図書券をいただいたと、笑顔で報告してくれました。
身近な自然のこと、森林の現状、どうすれば地球の自然や環境を守れるのかなど、作文に取り組んだ時間は、文集「さんりん」となって形になりました。