今どきのコンパス
2026年09月18日
塾生が机の上に出していたものを見て、「あれ?」と目が留まりました。
ボールペンかな? それともシャーペン?
ところが、よく見ると……なんとコンパス!
私が子どもの頃に使っていたコンパスに比べて、なんとおしゃれなことでしょう。
私の記憶にあるコンパスといえば、シルバーの金属製。
先には鋭い針が出ていて、専用のケースに大事に入れて持ち運んだものでした。
それが今では、一見しただけではコンパスとは分からないほど、すっきりとしたデザインに。
文房具も進化しているのですね。
コシアブラ
2026年04月25日
夫が、道の駅で朝採れのコシアブラを買ってきました。
名前は聞いたことがあるものの、どう料理すればよいのか分からず、さっそくネットで調べてみることに。
調べてみると、コシアブラは「山菜の女王」とも呼ばれているそうです。
ネットのレシピを見ながら、今回は天ぷらにしてみました。
わらびやいたどりとは違う新しい山菜を知り、調理して、味わうことができました。

満開のチューリップ
2026年03月26日
昨年12月に植えたチューリップが、満開になりました。
春が来ました。
日中は花びらをいっぱいに広げるので、いつも見慣れているチューリップとはまるで別の花のように見えます。
ところが夕方になると、花びらを閉じて、見慣れたチューリップの姿に。
色とりどりに咲く花を眺めていると、「咲いた♪ 咲いた♪」と思わず口ずさんでしまいます。
眺めているだけで、ほっこりします。

珍しい雪の日
2026年02月8日
めったに降らない雪が降りました。
塾生たちは大喜びです。
うっすらと雪が積もった庭で、さっそく雪玉を作っていました。
いつもの庭も、雪が降るとまるで違った景色に見えます。
雪の中に灯るチューリップのライト。
そのやわらかな明かりと白い雪が重なって、何とも言えない風情があります。


何十年ぶりの吊るし柿
2025年12月14日
ご近所の方からいただいた渋柿を、吊るし柿にしました。
柿の皮をむきながら、ふと思い出したのは子どもの頃のこと。
祖父と一緒に柿の皮をむき、軒下にずらりと並べて吊るしたものでした。
それ以来ですから、何十年ぶりでしょう。
吊るし柿は、自然の甘みがうれしい昔ながらの素朴なおやつ。
少しずつ色を変え、甘くなっていく柿を眺めながら、出来上がる日を楽しみに待ちたいと思います。

葉っぱのようなキチョウ
2025年11月14日
庭のレッドロビンの木で休んでいるキチョウ。
よく見ると蝶なのですが、遠目には葉っぱにしか見えません。
葉の中にすっかり溶け込んでいます。
じっとしている姿は、見つからないように上手に身を隠しているようにも見えます。
小さな蝶にも、生きていくための知恵が備わっているのでしょうね。
何気ない庭の風景の中に、自然の知恵を見つけました。

ハート型のトマト
2025年10月30日
出前授業の帰りに、あちらこちらの道の駅に寄るのが、いつも楽しみの一つです。
今日は道の駅「あぐり窪川」で野菜を買って帰りました。
家でプラスチックケースに入ったトマトを出してみると、なんと、ハート型のトマトが2組も!
こんな偶然に出会えて、なんだかうれしくなりました。

豊作の柿
2025年10月24日
あちらこちらで、柿がたわわに実っています。
今年は柿の当たり年だそうで、我が家の食卓にも、いただいた鮮やかなオレンジ色の柿がデーンと鎮座しています。
甘くてみずみずしく、食べるたびにほっぺたが落ちそうです。
昨年の柿の初競りでは、岐阜県の高級ブランド柿が2個で108万円という驚きの値が付いたそうです。目の前の柿を味わいながら、その「108万円の柿」はどれほどおいしいのだろうと、つい想像を巡らせてしまいました。

熱気球フライト体験
2025年09月4日
富良野で初めて熱気球フライトを体験しました。
上空からは、宿泊しているホテルや、冬になるとスキー場になる場所が一望できます。
飛行機から眺める景色とは違い、窓越しではない分、臨場感があります。
ひんやりとした朝の風や森の香りを肌で直接感じることができました。
鳥たちはこんな景色を眺めながら飛んでいるのだなと思いながら、富良野の大地を鳥瞰した早朝でした。

アミメキリン
2025年09月3日
旭山動物園のキリン舎で、アミメキリンを間近に見ることができました。
普段は見上げることしかないキリンですが、ここではキリンの顔と目線が合う高さから観察できます。
長いまつげに囲まれた大きな瞳は澄んでいて、吸い込まれそうな美しさでした。

旭山動物園のオオカミ
2025年09月2日
旭山動物園の「オオカミの森」を訪れました。
シンリンオオカミの精悍な顔つきと、森の中を素早く駆け回る姿は迫力満点でした。
ジブリ映画の 『もののけ姫』 に登場するモロの君(犬神)が頭に浮かび、まるで自分が森林の奥深くに迷い込んだような気持ちになりました。
動物園にいることを忘れ、しばらくその姿に見入っていました。

アオモンイトトンボ
2025年08月21日
細長い体をしたアオモンイトトンボが、チェリーセージにとまって羽を休めています。
まるで水色の鉢巻を巻いているかのように、腹部の一部が鮮やかな水色に輝いています。

抜け殻
2025年07月4日
今年は6月8日頃に梅雨入りしたかと思えば、6月27日頃には早くも梅雨明けし、夏らしい高温の日が続いています。
すでに熱中症警戒アラートが出ている県もあり、7月初めとは思えないほどの厳しい暑さです。
そんな中、庭で今年初めてニイニイゼミの抜け殻を見つけました。小さくて土のような色をしており、独特な姿です。
昆虫に詳しい塾の高校生によると、ニイニイゼミは蝉の中でも最も早く鳴き始めるそうです。

切り株3
2025年06月1日
切り株から出た新芽は、わずか1か月ほどでぐんぐん伸び、やがて切り株が見えないほどのエゴノキに育ちました。
梅雨に入り、そして梅雨が明けて真夏を迎えるころには、どれほど茂っているのでしょうか。


トノサマバッタ?ツチイナゴ?
2025年04月23日
強風の吹いた翌朝、新聞を取りに外へ出ると、表門の塀に大きな虫がいました。
土色をしていて、おそらくバッタの仲間だろうとは思いますが、はっきりとはわかりません。
近くの草むらから、風に飛ばされてきたのでしょうか。
トノサマバッタ?それともツチイナゴ?
体長は7〜8cmほどあり、いつも庭で見かける小さくてかわいいオンブバッタとは、たたずまいがかなり違います。

ユキヤナギ
2025年03月24日
ユキヤナギの白い花をあちらこちらで見かける季節です。
我が家の庭でも、切り株となったエゴノキとヤマボウシの間に雪のように白い小さな花がそっと咲き、風に揺れては、優しい春の息吹を運んでいます。

高校生と新書
2025年02月1日
本棚には、娯楽のためのマンガや、教養のための書籍などが並んでいます。
小学校の中学年から通ってくれている、現在高校生の塾生が、マンガを何周も読み返した末に「もう読むものがないな」と言いながら、新書コーナーに目をやり、一冊の本を手に取りました。
しばらくして、「この本、なかなか面白い」とつぶやいたその言葉に、周りにいた塾生たちも思わず笑みをこぼしていました。


どっちがいい?ミツバチとウサギ
2025年01月9日
塾生たちが、それぞれのタイミングでジョン・バーニングの絵本『またまた ねえ、どれがいい?』からインスピレーションを受けたエッセイに取り組んでいます。
この作品には、「ミツバチのはちみつづくりとウサギのあなほり、どちらを手伝うほうがいい?」という興味深い問いかけが含まれており、生徒たちはそれぞれの選択について五段落のエッセイで答えています。
ある生徒が「ミツバチは外国まで飛べるのか?」という疑問を投げかけ、別の生徒はツバメの長距離移動能力を引き合いに出して話を深めました。さらに、ネットで調べた結果、ミツバチが外国まで飛ぶことはできないことがわかり、生徒たちは自然界の制約について新たな理解を深めました。
このエッセイ作業を通じて、子どもたちの不思議に思ったことが解決しました。
子どもたちに、科学的探究の気持ちが目覚めていきそうな予感がして、私はわくわくしました。
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