小さな桜の木

2019年03月20日

今日、長崎市の桜が開花したと、テレビで話題になっています。
高知市の標本木はまだ5輪以上の開花が見られないそうですが、あと1~2日ほどで開花のようです。
我が家には、小さな桜の木があります。ムクゲを植樹した時に、一緒にくっついてきていたらしく、根元はほぼムクゲと同化しています。
ぐんぐん伸びるムクゲの傍らで、10年以上花が咲くことはありませんでしたが、今年初めて開花しました。
桜の木はとても大きくなるし、根が張って家の土台を壊しかねない、庭には植えない方が良い木などと聞いたことがありますので、大木になられては困るのですが、1メートルほどの高さに咲く桜は、何とも可憐です。
春が来ています。
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むろと廃校水族館

2019年03月8日

昨年4月にオープンした、むろと廃校水族館へ行ってきました。
飛び箱が水槽になっていたり、手洗い場に金魚が泳いでいたり、プールにシュモクザメが泳いでいたり、組み合わせが愉快です。
ハリセンボンのかわいいこと。水槽の上部にぷかーと浮いています。なかなか顔をこちらに向けてくれません。
1つの水槽に釘付けで、時間はゆるやかに過ぎていきました。
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2019年02月10日

どこからやってくるのか、鳩が庭にいます。
マンリョウやナンテンの赤い実がいつのまにか無くなっているのは、この鳩のせいかしらと勘繰ります。
枯れた芝生の地面を一生懸命ついばんでいます。
鳩は、虫だけでなく、小石も食べるそうです。
丸のみした木の実を、飲み込んだ石ですりつぶして胃の中で消化するからだそうです。
満腹したのか、鳩は飛び去りましたが、次回見つけた時は、玄関を開けて庭に出てみようと思います。
果たして、鳩は私の姿に驚いて飛び立つのでしょうか、それとも平気なのでしょうか。
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ヒイラギ

2019年02月3日

今日は節分です。
魔除け・厄除けとして玄関に飾るために、ヒイラギがスーパーで売られています。
我が家には地植えのヒイラギがあるので、毎年それで済ませていました。
クリスマスに飾るヒイラギは赤い実をつけますが、我が家のは濃い紫色の実です。
「セイヨウヒイラギ」と「ヒイラギ」の違いを調べようと、ネット検索をしてびっくりです。
「『ヒイラギ』の花は小さくて白い」のだそうですが、我が家のは「小さくて黄色い」花が咲いているからです。
更に調べると、どうも「ヒイラギナンテン」という名前のヒイラギに似た違う種類の植物のようです。
ただ不思議なのは、ヒイラギナンテンは紅葉しますが、我が家のは常緑樹です。
いずれにしろ、魔除け・厄除けに効果がある「ヒイラギ」だと、長年信じてきたので、これからもこのスタイルでいきます。
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「嵐」活動休止

2019年01月27日

「青天の霹靂」「寝耳に水」と言ったら大袈裟でしょうか。
「『嵐』活動休止」のニュースには驚きました。と同時に、偶像ではなく、生身の人間だなあと思いました。
「VS嵐」や「嵐にしやがれ」がお気に入りの番組で、オンタイムに見られないので、録画するのが常でした。
2年後の大野君の活動休止も素直に応援できます。
当人たちが時間をかけ話し合って出した結論に、意義を唱える人はほとんどいないのではと思えます。
爽やかなランディングに拍手です。

金星と木星

2019年01月26日

朝方6時頃、空を見上げると、南東の空に明るくて大きな星が2つ並んでいます。
より大きい方が金星で、もう一つが木星。
南西には半月と三日月の中間ほどの月が出ています。
太陽の姿はないものの、太陽が放つ光のおかげで、私の視界に入る物全てを見ることができる、天気の良い朝です。
ピリリとした寒さのなか、なんとも贅沢な空の風景です。

読解力について考えるフォーラム

2019年01月22日

楽しみにしていた、「AI VS. 教科書が読めないこどもたち」の著者の新井紀子さんのフォーラムに行ってきました。
終盤の、フォーラム参加者からの、「読書量と読解力の関連性」の質問に対して、『「読書量の多い生徒ほど読解力もある」ということはありませんでした。」との言葉には驚きました。
ただし、アンケートの質問が、一か月に何冊本を読んでいるかなどであり、好きなシリーズ物の本をたくさん読んだり、読解力を必要としない種類の本であったかもしれないなど、詳しい分析をしているわけではないとのことでした。
読み解く力をつけるには、言葉をたくさん知っているほうが、語彙が豊富なほうが、断然有利だと思うのですが。

 

基礎的読解力を診断するためのテスト、リーディングスキルテスト(RST)を受けた中学生・高校生の正答率が低く、分析すると、教科書が正しく読めていない生徒が多かったことが分かったとのことでした。
AIは真の意味が理解できないと言います。
AIでは代替できない能力を獲得するためにも、根底には「読解力」がないとどうにもならないのだとうなづけました。

 

読解力の低い生徒に気づいたら、学校の先生方は、指導を変えていかないといけないけれど、なかなか難しいものだとも考えたことでした。

大寒のモミジ

2019年01月20日

暦の上では、1年で最も寒さが厳しいといわれる「大寒」です。
庭の落葉樹はすっかり葉を落としていますが、この寒さのなか、紅葉したままで頑張っている小さな、小さなモミジがあります。
ミツバの葉に大切に守られて育っているようにも見えます。
葉を落とすことなく春がやってくることはあるのでしょうか。
周りの木々の新葉が出る時期に、落葉してしまうのでしょうか。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」のように、切羽詰まったものは何もありませんが、春までずっと葉を保ち続けてほしいと願います。IMG_4052

平成31年のお正月

2019年01月1日

お正月です。
穏やかな天気で、平成31年が始まりました。
「平成」の元号は今年で終わりです。
5月1日からの新元号は何になるのでしょう。
1月は「往ぬる」2月は「逃げる」3月は「去る」と言われるように、あっという間に3か月が過ぎ、4月も過ぎ、新元号の月がやってきそうです。

 

田芋

2018年12月19日

畑の恵みをいただきました。
この寒い時季のサツマイモは重宝します。
もう1種類の恵みは、あまりに見事な大きさで、里芋、赤目芋、セルべスなど、知っているお芋の名前を思い浮かべてみながら、どれなのだろうと決めあぐねていました。
いただいた方に、「田芋」と教えてもらいました。
大きなお芋を見ていると、目正月が一足先にやってきたようで、おめでたい気持ちになりました。
幸せな食卓になります。
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クリスマスツリー

2018年12月1日

2018年も最後の月になりました。

 

そして今年もクリスマスツリーの出番です。
折りたたんで、しまっている箱からクリスマスツリーを出します。
緑の枝が、勢いよく広がります。
リンゴやベル、ボールを飾り付けたツリーで、玄関が華やぎました。
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イルミネーション

2018年11月27日

越知小学校でのエッセイ授業の帰路、辺りが少し薄暗くなりかけていたので、越知町役場前や並木道のイルミネーションを楽しむことができました。

 

花屋さんやスーパーではポインセチアが並び始めています。
個人で電飾をされている家々のサンタクロースやトナカイが見られる時期がきました。
クリスマスが近づいています。
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カマキリ

2018年11月17日

我が家の小さな庭には色々な虫が集ってきます。
予期せぬものが突然視界に入れば、驚いてしまいます。
ハーブの鉢に水やりをと近寄ったら、鉢の近くに移動している大きなカマキリがいました。
立派な成虫です。
成虫になるまでに、6~7回脱皮を繰り返すそうですが、この立派なカマキリは、どこで脱皮をしていたのでしょう。
夏の間みかけることがありませんでした。
窓をゆうゆうと登って行きます。
窓を閉めていてよかったと思う、小春日和の暖かな昼下がりです。
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文旦とヘルマンヘッセ

2018年11月8日

北川小学校でのエッセイ授業の帰路、「海辺の果樹園」へ寄りました。
昨日は立冬で、暦の上では冬の気配を感じる頃になりましたが、今日は空高く、暖かな天気の晩秋です。
青い空の下に、黄色い実をつけた文旦の木。
フォルカー・ミヒャエルス編集の「ヘルマンヘッセ 庭仕事の愉しみ」の本で、ヘッセが書いた水彩画と、目の前の景色が重なります。
ちっとも同じ構図ではありません。文旦もでてきません。
でも、ヘッセの「湖を望む花壇」や「私の庭の垣根」を見た時と同じ、心地良さを与えてくれるのです。
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ツクツクボウシ

2018年10月8日

体育の日です。
昨日が運動会の生徒さんもいました。
久しぶりの晴天に恵まれて何よりでした。
今日も晴れて、洗濯日和です。

 

「ツクツクボウシ、ツクツクボーシ、もういいよ、もういいよ、ジーーーー」と庭でツクツクボウシが鳴いています。
9月後半から毎週のようにやってきた台風です。
台風一過の度に、さすがに今年のセミも終わりだろうと感じていましたが、「ツクツクボウシ、まだいるよ」と数少ないですがしっかりと鳴いています。
毎年クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミと入れ替わるようにツクツクボウシです。
然し、今夏のセミは少なかった気がします。
うだるような暑さの中で庭木に止まって鳴く姿が減っていました。
鳴き声のボリューム総量も、昨年に比べれば控えめでした。
特に、アブラゼミの姿が大変少なく、寂しく感じました。
ツクツクボウシはあと何日くらい、鳴き声を届けてくれるのでしょうか。
鳴き声が聞こえなくなったら、秋が深まっていることでしょう。

知里幸恵さん

2018年10月1日

読書好きの生徒さんが「知里幸恵」さんの話をするので、興味をもって2冊ほど購入して読んでみました。
知里幸恵さんは、アイヌ民族のあいだで口頭伝承されてきたユーカラ(英雄叙事詩)を、ローマ字で音を起こし日本語訳を付した、「アイヌ神謡集」を後世に残したアイヌ人です。

 

知里真志保(知里幸恵さんの弟)著の地名アイヌ語小辞典と、高知県のアイヌ語「地名」の資料を読むと、「和英辞典」や「和独辞典」などの外国語を読んでいるのと同じ感覚です。

 

子どもの頃、石森延男著の「コタンの口笛」を読んで、差別や偏見に憤りを感じた思いを読書感想文に綴ったことを覚えています。
石森延男さんが、コタンの口笛を書かれた1957年から61年の歳月。
知里幸恵さんが、心不全で19歳の若さで早世された1922年から、96年の歳月。
現在、アイヌ語を流暢に話す人は極めて少なく消滅の危機が指摘されているようです。
北海道のおみやげで、木彫りのアイヌ人形、アイヌの民族衣装をまとった女の子や花をモチーフにしたネックレスがあります。
ネックレスを久しぶりに出して首にかけ、知里さんの生涯に思いを馳せました。

キアゲハ

2018年08月11日

小さな庭をひらひらとキアゲハが飛んでいます。
連日飛んでいるので、我が家のパセリやミニセロリで育って巣立って行ったキアゲハだろうと、サナギから無事に成虫になれたのだと勝手に解釈しています。
100個の卵が幼虫やサナギを経て、成虫になれるのは、わずか1~2個の確率とも言われているようです。
やはり、自然界は厳しいですね。
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よさこい祭り納涼花火大会

2018年08月9日

大豊町での「ゆとりすと『夏休み作文教室』」からの帰路、打ち上げられた花火が、車窓前方に現れました。
今宵はよさこい祭り納涼花火大会。
時間は9時前。ラスト10分くらいの花火です。
みどりの広場で見るのとも、自宅のベランダから見るのとも違う、幻想的な風景です。
空中に輝き煌めく、鮮やかで豪華で美しい光。
夜が与えてくれる、ひと時のファンタジー。
ほんの少しでも見ることができて良かった。
ずうっと昔に楽しみだった、くじ付き棒アイスに「あたり」が出た時の気分です。
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オンブバッタ

2018年07月30日

今年もバッタが現れました。
ショウリョウバッタだと思っていましたが、度々オンブしている姿を見かけるので、我が家の庭に居ついているのは、オンブバッタです。
バジルにパイナップルセージにミント、プランターのハーブが次々丸坊主になっていく例年の光景が今年もまた繰り返されます。

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蛹化(ヨウカ)

2018年07月20日

キアゲハの幼虫が、最後の脱皮をしてサナギになりました。
パセリやセロリの鉢を置いているすぐ隣の窓にいます。
窓にかけているスダレに帯糸をしっかり巻きつけて、頭を上にして止まっています。
無事にここまで成長してくれて、なんだかうれしい猛暑のひと時です。
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