大塚国際美術館
2017年10月31日
徳島県鳴門市にある、大塚国際美術館に行きました。
展示されている作品全てがレプリカですが、世界中の名画を1か所で鑑賞できることにすごい価値を感じます。
パンフレットの1ページ目に「古代壁画から世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画を原寸大で1,000余点」と記載されているように、美術の教科書や名画の本で見た作品が目の前にあるのです。
古代遺跡や教会等の壁画を環境空間ごとに立体展示した環境展示、古代から現代までの西洋美術の系統展示を、歩いて順番にたどって鑑賞するので、美術史の変遷が「見える化」されました。
「~あやしい絵~名画の怪」のイベントが行われており、怪画と位置付けた絵画に解説がつけられています。
他者のブレインストーミングを共有した気分でした。
美術館なのに、写真を撮っても良いし、触ることもできるハードルの低さが心地よく、鑑賞ルート4キロメートルは、1日ではなく2日がかりで楽しみたいなと感じつつ、美術館を後にしました。
断捨離はタイムマシン
2017年10月9日
断捨離の一環で、もう何年も触っていない、車庫の棚に積んでいる数々の箱を整理しました。
品物の上部に古新聞を載せた箱がありました。
昭和61年(1986年)の新聞でした。
31年も前のものです。
中曽根首相がカナダを訪問される記事や、ソ連のゴルバチョフ共産党書記長、金丸幹事長、竹下蔵相、小沢一郎自治相のお名前などが紙上に載っています。
現在でもご健在の方やお亡くなりになられている方、崩壊する前の「ソ連」の国名に時間の流れを感じます。
当時の私はどこでどのように過ごしていたのかと、全国紙の新聞に掲載されている地域の広告を見ながら時間がさかのぼります。
断捨離がタイムマシンとなった一日でした。
台風一過
2017年09月18日
3連休に日本列島縦断をした台風18号が温帯低気圧に変わりました。
台風一過の家周りは、カイヅカイブキやロウバイやヤマボウシなどの木々の葉が、さんざん飛び散っていました。
台風の目に入っていたのか、激しい風雨の時間は短く、静かに通り過ぎ去った気がします。
今回も台風に備えて、家周りのスダレをはずし、物干し竿を下ろして固定し、花鉢を取り込みました。
テレビで刻々と報道される台風の進行状況と、自宅で虫の声が聞こえ、無風雨で静かな状況を比べながら、これから風雨が強まるのだろうと固唾を呑んでいました。
日本では豪雨により、いまだに復興途中で仮設住宅で暮らしている方もいらっしゃるし、アメリカのテキサス州やフロリダ州ではハリケーンの被害があったばかりです。
自然災害の猛威は、備えをしていても、微々たることしかできないなと思わさせられます。
毎回、大した影響がないように祈るのみです。
木々が倒れず、風よけになってくれてよかったと、せっせと家周りを片付けました。
2学期スタート
2017年09月1日
暦が8月から9月になったとたん、朝夕が涼しくなりました。
肌に当たる空気が熱を持たず、程よい心地です。
宿題を計画的にやり終えた、読書感想文を四苦八苦しながら一生懸命書き上げた、旅行が楽しかった・・・
思い思いの夏休みを過ごした生徒さんたちの2学期が始まりました。
運動会、修学旅行、音楽会など、学校や学年により、取り組む行事は違いますが、皆さん、それぞれ協力して、元気に取り組んでくださいね。
大長ナス(茄子)
2017年08月10日
近くのスーパーマーケットで「大長ナス」を買いました。
一年を通しても、夏のこの時期に数回売られているだけの、限定品感覚のナスです。
通常売られているナスに比べ、色艶がみずみずしくて、中身も柔らかいです。
長さも30cm以上ありそうです。
煮る、焼く、蒸す、炒める、揚げる。
ナスは、どんなふうに調理してもおいしいのですが、「大長ナス」は塩もみが一番です。
忙しくて時間がないときでも、すぐに簡単に作れます。
塩もみして鰹節を乗せ、ポン酢をかけて、熱いご飯とともにいただきます。
青じそ、ミョウガを刻んで混ぜたりもします。
新鮮な「大長ナス」を、今夏も食すことができました。
ビワ(枇杷)
2017年06月13日
スーパーや八百屋さんで、「ビワ」が並んでいます。
年中あるものではなく、季節物のオレンジ色で楕円形の形を見ると、今年も「夏」がやってくるのだと感じます。
うれしいことに、この2週間で3度、それぞれ違う方からビワをいただきました。
道具を使わなくても簡単に手で皮を剥ぐことができます。
スイカと違い、種が大きくて中央に集中しているので、果肉が食べやすいです。
ケーキやおまんじゅうのような甘さではない、素朴な甘さも魅力です。
タイミングよく、時間差でいただいたので、長い時間味わうことができました。
「ビワ」は「となりのトトロ」の風景に良く似合うと思うのです。
童謡「びわ」
作詞:まどみちお 作曲:磯部俶
びわはやさしい 木の実だから
だっこしあって うれている
うすい虹ある ろばさんの
お耳みたいな 葉のかげに
びわは静かな 木の実だから
お日にぬるんで うれている
ママといただく やぎさんの
お乳よりかも まだあまく
梅ジュース
2017年06月7日
友が「青梅」を届けてくれました。
洗って乾かし、へたをとり、下準備万端の状態で渡してくれました。
保存瓶を熱湯と焼酎で消毒をして、氷砂糖を買いに行き、黒酢を投入して、「梅ジュース」の仕込みが簡単に完了です。
ネットに書かれている、疲労回復・肥満防止・整腸作用・美肌効果等々の梅ジュースの効能を見ると、顔が緩んでしまいます。
数日前に「ラッキョウ」をつけたばかりなので、その隣に梅ジュースを置きました。
瓶を揺する日課の楽しさが、倍増です。
今日、高知は梅雨入りしました。
梅雨が明けると、厚さが本番に、そして梅ジュースの出番も本番になります。
ブルーベリー
2017年05月31日
ブルーベリーを2鉢育てています。
葉っぱが、あちこち虫食い状態になっています。
8年目で初めての出来事でした。
バッタにしては時季が早いような、かといって蛾の幼虫やナメクジではないような。
しばし、眺めていると、ハチ?が飛んできて、あっという間に、柔らかな緑の葉っぱを丸く切り取って、運んで行きました。
カミキリバチというのでしょうか?
ミツバチでもアシナガバチでもないハチの仕業でした。
職人芸だと思わず感心しました。
ブルーベリーの実に影響が出ないことを祈るのみです。
ふきのとう
2017年05月19日
新玉ねぎにクレソン、春の恵みはまだまだ、毎日の食卓を贅沢にさせてくれています。
庭では、エゴノキの下に顔を出し、春の到来を真っ先に告げてくれた「ふきのとう」が、立派な「ふき」になって生い茂っています。
それらを摘み取り、ゆがき、筋を取り、「ふきの煮物」を作って、贅沢な食卓の一品に加えました。
「ふきのとう」の花には、黄色のおすふきと白のめすふきがあり、それぞれの役目があること、土の下でくりひろげられる地下茎の仕事のことを、甲斐信枝さんが「ふきのとう」の絵本で書いています。
「ふき」は地上にはなくなりましたが、地下では地下茎が、来年にむけてしっかり仕事をしています。
たくさんの「ふきのとう」が、来年も見られることでしょう。
ミツバ
2017年05月7日
庭に、ミツバがたくさん自生しています。
食したいと思うものの、自分が蒔いて育てたものではないので、本当に「ミツバ」なのか自信がありません。
市販されているミツバからすると、大きく育って茎も葉もしっかりしています。
葉をちぎって香りを嗅いだら、ミツバの香りのようなそうでもないような不確かさです。
庭にやってくる鳥たちの置き土産なのでしょうが、名前が書いてないので困ります。
今年もまた、食することはなく、ミツバはやがて白い花を咲かせ、種になって地面に落ちていくことでしょう。
続・春の庭
2017年04月30日
「くさたちは、てんでに じめんの とりっこを している。なかまどうし、かたまりあって、はを ひろげ、くきを のばして いっしょうけんめい。ぐずぐずしていると、ほかの くさに まけてしまう。」と、書いたのは絵本作家の甲斐信枝さん。
この科学絵本『ざっそう』のように、我が家の小さな庭も、色とりどりの花を咲かせた草たちでいっぱいです。
タツナミソウ、ハハコグサ、カタバミ、スベリヒユ、メヒシバ、オオイヌノフグリ、コニシキソウ、ツメクサ、その他諸々、私が勝手に雑草に分類している草たちですが、白、黄、桃、青など可愛い花を咲かせています。
芝とからまりあって生えているのと、草たちの繁殖力がすごいのとで、草取りが間に合いません。
放っていたら、『雑草のくらし』の絵本のように、年ごとに、地面を征服する草たちの種類が変遷していくようになるのかもしれません。
芝生が消え失せて、繁茂するのは、どの草なのでしょう。
ハーブも地植えしたら、ものすごく繁殖したことがずっと以前にありました。
それぞれに領地を分けて与えられたらいいのですが、小さな庭なのでそうもいかず、痛しかゆしです。
これからますます、草たちの地面の奪い合いは激しさを増すことでしょう。
春の庭
2017年04月28日
大地を潤す春の雨もひと段落したようで、今朝は気持ちの良い日差しが草木に届いています。
枝だけだった庭の木々も、いつのまにか新芽が伸びて青々としています。
モミジの若葉の黄緑が、群を抜いて美しく、その柔らかさに浄化される心地です。
上田敏が邦訳した、ロバート・ブラウニングの詩、「春の朝(あした)」の気分です。
地面に目をやれば、2月に植えたチューリップが姿勢よくツンと立っています。
チューリップは、まるで傘をさかさまに差したように開ききって、夕方には閉じても翌朝にはまた咲くことを、今更ながら知りました。
お日様と仲良しなのですね。
日中は本物のチューリップの花が、夕方からはソーラーライトのチューリップが咲く春の庭です。
「春の朝(あした)」上田敏 訳 (訳詩集『海潮音』)
時は春
日は朝(あした)
朝(あした)は七時
片岡に露みちて
揚雲雀(あげひばり)なのりいで
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ
神、そらに知ろしめす
すべて世は事も無し
Pippa’s Song (Pippa passes)
Robert Browning 原詩
The year’s at the spring
And day’s at the morn;
Morning’s at seven;
The hill-side’s dew-pearled;
The lark’s on the wing;
The snail’s on the thorn;
God’s in his heaven –
All’s right with the world!
本居宣長と桜
2017年04月11日
そこかしこで桜が満開です。
花の薄桃色が遠くからでもひと際目立ちます。
花が散った後葉っぱが出てくる里桜は、江戸時代に品種改良されて作られたものだそうで、それまでは、葉と花が同時に出る山桜を愛でていたようです。
桜を見ると、「もののあわれ」の言葉が浮かびます。
咲いている期間が短く、一斉に潔く散っていく桜には、見た目の優美さに隠れたはかなさを感じてしまいます。
四季のある日本で、毎年春になると桜を鑑賞してきた者なら誰しも同様の情趣を抱くことと思います。
日本最古の歴史書「古事記」を、35年の歳月をかけて注釈書「古事記伝」を著した本居宣長は「桜」が大好きだったようです。
「敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花」(大和心〈日本人の心〉とは何かと人が尋ねたなら、朝日に照り輝く山桜の花のようなものだと答えよう)と詠んでいます。
日本本来の思想や哲学を研究した国学者ですから、桜の花と、日本人の心の本質が重なったのでしょうか。
71歳の晩年には、秋の夜長に目覚めた時に詠み続けた、桜を題材にした歌、「枕の山」(「桜花三百首」ともいう)を300首も残しています。
メジロ
2017年03月7日
春一番が吹いてもう何日経ったのでしょう。
今日の風も強く吹きましたが、厳しい冬のものではなく春の匂いがします。
ここ最近、スズメより小さい黄緑色の小鳥たちが庭先によくやってきます。
目の周りが白いです。
新芽がまだない枝だけのエゴノキに止まっています。
最初に1羽、すぐに2羽、3羽、4羽とやってきます。
押し合いへし合いするほどにはならず、「目白押し」は見られません。
ヒヨドリやハトはカイズカイブキに止まっています。
その下にある万両や十両の赤い実が、いつものことながらきれいに食べられています。
鳥たちはそれぞれにさえずっています。
メジロの会話やエゴノキの話が聞ける「聞き耳ずきん」があったらなあと思います。
高知龍馬マラソン
2017年02月24日
先日2月19日に開催された「高知龍馬マラソン」完走者の氏名が新聞紙上に掲載されました。
1万人以上の参加者だけあって、8ページにも渡っています。
100mの距離でも全力疾走できるのか、自信がない私にとっては、42.195kmは途方もない長さです。
どうしたら、フルマラソンに参加しようとの気力が起きるのか不思議です。
昨年は折り返し地点前の20km辺りで、今年はゴールまでもうひと頑張りの39km地点で、応援をしました。
主催者の車の「まもなく先頭選手が走ってきます。後続の方では、沿道の方たちとハイタッチをしながら走っています。」とのアナウンスに、昨年のわが行動を振り返り、思わず微笑んでしまいました。
カッパ、セーラームーン、ピコ太郎、坂本龍馬の着物姿の後続には新選組の着物姿のランナー。
ウエディングドレス、タキシード、ビジネススーツ、カツオ、ドラえもん、みきゃん、ふなっしーなどのアニメやゆるキャラ。
衣装や飾りの多様な趣向に、沿道で応援している人々も大いに笑い、楽しんでいました。
わが友は昨年に続き今年も完走、もう一人の県外から参加の友も完走しました。
ランナーの皆さんの走る姿には元気をもらいます。
ましてや、その人を良く知っているという分、友からもらう元気の量は増幅します。
何時間も立っていましたが、自身も走った気分を味わえた、心地よい疲労を感じる1日でした。
立春
2017年02月5日
今日は久しぶりの雨です。しとしとと降っています。
雨のせいか、いつもより幾分暖かく感じます。
おととい3日は節分、昨日は立春でした。節分で豆をまいて邪気を払い、新しい季節が始まりました。
暦の上では春が来ても、1年中で一番寒い2月です。
12か月ある月の中で、1か月の日数が最も少ない2月です。
1年365日(うるう年は366日)を12で割って、30日の月を7つ、31日の月を5つにしなかったのには、どんな理由があるのでしょう?
あちらこちらのスーパーマーケットでは「福豆」と共に「バレンタインデー用のチョコレート」が並んでいました。
昨日から、近くのスーパーマーケットでは、「福豆」が「ひなあられ」に変わっていました。
日本の年中行事や歳時を、一足先にお目見えする品々のおかげで、忘れることなく順番に執り行うことが出来ます。
年中行事や歳時によっては、簡素化したり、自己流にアレンジしたりして愉しんでいます。
短い2月、目に見える春はもうすぐでしょう。
蝋梅(ロウバイ)
2017年01月20日
今日は「大寒」です。第二の寒波到来で、強い風が吹き本当に寒い1日でした。
12月ごろから咲いている蝋梅(ロウバイ)を見ると、寒の時季に似つかわしい花だなあと感じ入ります。
淡い黄色で、蝋細工のような光沢と手触り感です。
一般的には葉が落葉してから花を咲かせるようですが、我が家の蝋梅(ロウバイ)、正確には素心蝋梅(ソシンロウバイ)は、葉も花も共存しています。
葉も蝋のような質感です。今日の強い風で、随分と落葉しました。
寒の内のこの期間、下向きに咲いている花を眺め、近づいてその優しい香りを嗅ぐのを楽しみにしています。
寒波
2017年01月15日
この冬最大の寒波到来で、日本海側だけでなく、北日本から西日本にかけて大雪になっています。
四国の平野部でも積雪になるところがあるとの天気予報で、朝起きたら雪が積もっているかもと思いつつ、昨夜は寝床しました。
朝、凛とした寒さですが、積雪はなく、チラリチラリとこごめ雪がまばらに舞っていました。
昨日・今日とセンター試験を受ける受験生の方たちの中には、交通機関の乱れで、試験開始時間の繰り下げや、実施日の変更がなされたことが報道されていました。
今日、京都で行われた「全国都道府県対抗女子駅伝」では、見ている側もランナーの区別がつきかねるほど雪が降りしきる中を力走している姿をニュースで見ました。
高知で行われた高新駅伝は、雪がない分少しは走りやすかったのでしょうか。
南国高知に住んでいるのだと実感します。
ずっと以前、中学生だったでしょうか、国語の授業で「雪」(三好達治作)の詩を学びました。
太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。
たった2行の詩ですが、どれくらい雪は積もっているのか、家族構成はどうなのだろうか、場所はどこだろうかなどと、想像を膨らませたものです。
「蟲師」(漆原友紀作)にも雪深い地方でのストーリーがあり、三好達治の「雪」の情景と重なる部分があります。民俗学、生物学、医学など様々な要素が入っているところが興味深い作品です。
七草がゆ
2017年01月7日
今日は「人日の節句」です。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の七草セットを買ってきて、七草粥を作りました。「せり」「すずな(かぶ)」「すずしろ(大根)」は野菜として通常食していますが、「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」は、一年に一度登場する野草です。
白いごはんと青菜の取り合わせは、見た目もおいしそうで、味わうと素朴で、お正月3ヶ日、味がしっかりしているおせち料理を食べた胃には、大変優しいものでした。
今年一年、無病息災でいられますように。
あけましておめでとうございます
2017年01月1日
2017年、酉年がスタートです。
毎年変わらずの、年末年始の忙しさ・慌ただしさですが、遠くで暮らす家族が集まり、にぎやかになる数日は、この上なく楽しい時間です。
子どもたちは、久しぶりに会う友達との時間や家族と過ごす時間などを振り分けて、凝縮した時を帰省中に過ごしています。
最近は元日から開いているスーパーもあるので、以前のように食材を買い置きしなくてよくなり、食事を賄う者にとってはありがたいことです。
昨年25日までには投函できずに27日になった私の年賀状は、元日には届かなかったかもしれないと思いつつ、我が家に届けられた年賀状を拝見しました。日頃ご無沙汰している皆様の近況がわかり、空白の時間が縮むようです。
今年の当塾の授業は1月5日(木)から始まります。
塾生の皆さん、今年もよろしくお願いします。
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