晩夏
2016年08月17日
気付けば、8月も後半に入っています。
暦は立秋を過ぎ、晩夏の候です。
しなくてはならないことに忙殺され、8月冒頭から、エンジンはターボのままです。
リオオリンピック、夏の甲子園、よさこい祭りと、非日常の行事が繰り広げられている8月。テレビの前に腰を据え、ゆっくり観戦することができなくても、十二分に非日常の雰囲気が堪能できるのは、いずこのチャンネルも、かなりの時間、それらの行事を繰り返し、或いはハイライトで放送してくれるからです。
地上、衛星放送と、私が子どもの頃からすると、チャンネル数も大幅に増えています。
お盆を過ぎ、あれほどけたたましく鳴いていたセミも、おとなしくなりました。木にとまっているアブラゼミも置物のようです。
木の根元には数か所、直径1㎝ほどの穴があいています。地中から地表への、セミの幼虫たちの通り道だったのでしょう。
夏の暑さはまだまだあるのに、セミの鳴き声が静かになると少し寂しく、「晩夏」の言葉が腑に落ちます。
読んだのは20年程前になるでしょうか、「死国」や「山妣」など、坂東眞砂子さんの作品を思い出します。怖さ、悲しさ、生臭さ、時には澱を生じる重い作品だけど、面白くて一気に読み通した作品です。
夏野菜
2016年07月29日
夏本番! 食卓に夏野菜の出番が多くなりました。
温室栽培などで、通年食べている夏野菜もたくさんありますが、やはり、旬の野菜は格別です。
キュウリ、ナス、トマト、ズッキーニ、オクラ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、ニラ、ピーマン、カボチャ、トウモロコシなどなど、見ているだけでも、元気になれる赤や黄色、緑色や紫の夏野菜です。
プランターで栽培したトマトは皮が固くて、お店で買ったトマトのように上質でないけれど、無農薬だし、育てた愛着はあるしで、満足して頬張っています。
つい先日、NHKのテレビで、健康や美容にいいとされる、オクラのネバネバを最大限に引き出す方法が紹介されていました。
オクラもよく食べていますが、新しい調理法を知ることができました。朝採りのオクラを買ってきていたので、早速小さく、小さく刻んで、水を入れ、冷蔵庫に一晩寝かせました。
翌日のメニューは、朝はオクラ納豆に始まり、昼はオクラサンドイッチ、夕飯にはオクラそうめんと、毎食オクラを使ってみました。
明日は、夏野菜カレーにしてみましょう。
「かぼちゃ」 星野富弘
夏の陽に焼けた
この元気な色つやを見よ
自信に満ちた
この重さを見よ
そして味わってみよ
今の私に欠けているもの
ばかりじゃあないか
ルート33
2016年07月22日
梅雨明けして、夏らしい暑い日々です。
車で松山へ行きました。
高知から松山は、高速より、国道33号線を走るのが好きです。1時間余りで、愛媛県に入ります。久万高原町です。
サイモンとガーファンクル、ビートルズ、イーグルスを聞きながら、くねくねの山道を走ります。1960年代、1970年代を代表するグループですが、良いものには、新しいも古いもないものですね。
黄色の蛍光板に、不等号<のような、ひらがなの「く」の文字のような警告標識が、幾度も幾度も現れます。道路沿いに建つ民家のブロック塀にも、黄色の蛍光塗料が塗られています。
身内が危篤とか、約束の時間に遅れそうとか、心を急がす必要のない今日は、周りの景色が余計に目に入ります。
「道の駅 天空の郷さんさん」に立ち寄ることも、楽しみです。新鮮、安い、おいしいと3拍子揃っています。三坂道路ができて、松山への時間も短縮されました。
旅人のキノが、モトラドのエルメスと旅をする小説「キノの旅」シリーズを思い出しながら、運転を楽しみました。命の洗濯日和でした。
蝉時雨
2016年07月16日
庭の木々にとまったクマゼミの大合唱が、今日も響いています。
エゴノキとヤマボウシの間を、足早に通ろうとすると、大きな羽音を立てて一斉に飛び立ち、私の頭や手にぶつかってしまうクマゼミもいます。
そうっと木々に近寄ると、目の前の低い位置でさえ、何匹ものクマゼミが、お腹を振りながら鳴いています。静かにとまっているのは、雌なのでしょう。
アブラゼミはまだみかけません。数が減ってきているのでしょうか。
木の色に紛れて見つけにくいのですが、ニイニイゼミもいます。
「長い間土の中で過ごして、地上に出てきても1週間ほどの短い命」とよく聞きます。
幼虫が、地中にいる期間は1年から7年、中には17年のセミもいるらしいのですが、地上では、3週間から1か月くらい生きているそうです。
地中では、モグラやケラや菌類の、地上では、クモやハチやカマキリなどの天敵がいます。なかなか厳しい一生です。
セミの鳴き声はにぎやかで、やかましく鳴きしきるけど、気持ちは和らぎます。
松尾芭蕉『奥の細道』の中の有名な句です。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」(ああ何という静けさだ。その中で岩に染み通っていくような蝉の声が、いよいよ静けさを強めている。)
山中の自然の中に身心をゆだねると、この心境が味わえることと思います。
時間
2016年07月11日
「時間」が早く経ってしまう時と遅く流れてしまう時を、数え切れないほど経験してきました。
多くの場合、好きなことや楽しいことをしていると、時間が早く過ぎてしまいます。非日常の旅先では、時間の流れはあっと言う間です。しなくてはならないことができていない、苦しい立場の場合も、時間は早く過ぎてしまいます。
カエルやクマなど、冬眠している間も時間は規則的に時を刻みます。SF作品にみられる、人間の人工冬眠でも同様です。
生体活動を停止している間は、固体の時間は止まっているということになるのでしょうか。老化しないということなのでしょうか。
1時間=60分の物理学的な時間も、人によって、状況によって、感じる長さや速さは違います。
「時間」は本当にこの世に存在しているのでしょうか。
過日テレビで、「モーガン・フリーマン 時空を超えて・選“時間”は存在するのか?」という番組を見ました。世界の研究者たちがさまざまな角度から「時間」について取り組んでいました。
明確な答えが出せない問いです。
「浦島太郎」「眠れぬ森の美女」「時をかける少女」「七瀬ふたたび」「テルマエロマエ」など、タイムスリップを題材とした本や漫画の出来事は、現実に起きていることなのかもと思ってしまいます。
ムクゲ(木槿)
2016年07月2日
雨の中、白地に赤の傘をいくつもいくつもさしているように見えるムクゲの花です。
今日は久しぶりに太陽が照り付ける晴れた一日です。
朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますが、次から次に新しい花が咲いてくれます。
地に落ちた花を、火バサミで拾うのが日課となっています。
雨の日よりも晴れた日のほうが、落ちる花の数が断然少ないです。
5月に咲いて楽しませてくれたエゴノキは、小さくて可憐な花でしたが、ムクゲは大きくて、存在感があります。
やがて梅雨が明け、蝉時雨の夏が来ても、威風堂々と咲き続けます。
土地の広さが許せば、どこまで高木になるのか見ることができるのですが。
「道のべの木槿は馬に食はれけり」馬上で詠んだ松尾芭蕉の句です。(街道を馬で行くと、道ばたにムクゲの花が咲いている。と眺めるより早く、その花は馬に食われてしまったよ。)
芭蕉さんも驚いたことでしょう。ムクゲの余韻に浸る間もなく、ひょいと馬の顔が眼前に現れて、ぱくっと、花を食べてしまったのですから。
梅雨の晴れ間、我が家のムクゲは、アゲハチョウが羽を広げて休んでいます。
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)
2016年06月28日
プランターに植えた大葉が、見事に食べられています。
虫が寄り付きにくいからと植えた、マリーゴールドやバジルでさえ、食べられてしまっています。
1~2cmほどのショウリョウバッタが2匹、ちょこんと芝の上にいます。黄緑色の保護色をしています。
幼虫なのに、この食欲です。芝生の間に生えている雑草と、プランターに植えている草花との区別がつくはずもなく、今年もまた、たくさんの草花が食べつくされそうです。
私の都合で雑草と分類した草も、私の好みで植えた草花も、ショウリョウバッタにとっては、同じ価値です。
金子みすゞさんの「大漁」という詩がよぎります。
朝焼小焼だ
大漁だ
大羽鰮(いわし)の
大漁だ。
浜は祭りの
ようだけど
海のなかでは
何萬(まん)の
鰮のとむらい
するだろう。
相手の立場に立つと違うものが見えるものですね。
鳩時計
2016年06月13日
我が家に、30年以上時を刻んでくれている鳩時計があります。
今日はやけに時間が経つのがゆっくりしているなあと感じていました。
そして、一日が長~く使えて得した気分になっていました。
それにしても、と別の時計を見て驚きました。
実際は2時間以上が過ぎているのに、鳩時計は1時間ほどしか過ぎていなかったのです。
私の好きな漫画、アニメに「ARIA」という作品があります。
ARIA の舞台となる「惑星アクア」の自転周期は約24時間、公転周期はマンホーム(地球)の約2倍の24か月です。
私たちの1年は12か月ですが、アクアの1年は24か月です。
今日の我が家の鳩時計は、アクア時間になっていました。
アクア体験ができて、やはりお得な1日でした。
しかし、1日24時間に変わりはないので、乾電池を交換した後は、今日中にしておきたいことを完遂するべく、倍速で動くはめになりました。
エゴノキ&ヤマボウシ
2016年05月11日
我が家の小さな庭に、エゴノキとヤマボウシが手をつながんばかりに立っています。
造園の方に植樹していただいて20年余り。随分と背丈が伸びて、選定しては高さを調整しています。
今年もエゴノキが花を咲かせ始めました。
清楚な花です。
星のような白い花が、下向きにいくつもいくつも咲いて、甘い香りを届けてくれています。
ハナバチが、花の蜜を吸いながら、忙しく飛びまわっています。
花は星のような形のまま散ります。
ヤマボウシも咲けば真っ白い花(厳密に言えば、白色は4枚の総苞片で、その中心に黄緑色の小さな花が球状に集合しています)で、エゴノキの花と同様大好きなのですが、ただの一度も咲いてくれません。
花は咲かせてくれませんが、毎年鳥が巣を作ってひなを育て、巣立っていってくれます。
名前を知らない鳥一家が巣立った後、その巣を鳩がちゃっかりと我が物にして、卵を産んでひなを育てます。
家周りのカイヅカイブキを、思いっきり見晴らしよく選定したものだから、それまでそこに巣作りしていた鳩が引っ越しして来たのでしょう。
エゴノキとヤマボウシが、枝いっぱいに白い花を咲かせて共演するさまを一度でいいから見てみたいものです。
あきらめなければ、奇跡が起きるかもと期待して、今日も2本の樹木を眺めています。
ゴールデンウイーク
2016年05月9日
ゴールデンウイークが終わりました。
国民の祝日は、いくつになっても、ワクワクしてしまいます。
国道197号線を車で走ると、高知県独特のフラフがはためき、鯉のぼりが泳いでいます。
「男の子が生まれたよ」「うちには男の子がいるよ」「元気に成長して欲しいよ」
フラフや鯉のぼりが、その家の喜びを表しています。
20台ほどのライダーの一群が対向車線を走り抜け、別のライダーの一群は、車を追い越し、左手を出して合図をし、走り去って行きます。反射的に「どういたしまして」と、車中で言葉を返していた自分がおかしくて笑ってしまいます。
純粋に楽しんでいる様子が、こちらにまで伝わってくるのです。
時間の余裕が、フラフや鯉のぼり、ライダーたち、物や人に対して、ゆっくりと感じ、ゆったりと味わうことをさせてくれます。
時間的ゆとりが、自分自身を非日常に置かせてくれます。
民俗学者の柳田國男が水田稲作農耕民の日常生活文化を分析するための分析概念として「ハレとケ」を提唱しています。
「ハレ(晴れ)」は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、「ケ(褻)」は普段の生活である「日常」を表しています。
昔は「ハレの日」には、餅、赤飯、白米、尾頭つきの魚、酒などを飲食して、そのための器も「ハレの日」用であり、日常的には用いられなかったのです。現在では、それらの食べ物も望めば「ケの日」の食事として普通に食べられます。
お正月のおせち料理、桃の節句のちらしずし、端午の節句のちまき・・・と暦を頭でめくりながら「ハレの日」の食べ物を思い起こしてみます。
時間にゆとりがあることは素晴らしい。
日常の中に非日常が入るから、身体だけでなく心意が疲れていても、回復することができ、また日常へ元気に戻っていくことができます。
春野菜・山菜
2016年04月28日
たけのこ、ツタンカーメンのえんどう豆、夏みかんをそれぞれ違う方からいただきました。
旬ではなくても、キュウリやナスなど多くの野菜を一年中食すことができますが、やはり旬のものを食べるとおいしさは格別です。
まして、人様が「どうぞ」とくださったものだから、その気持ちが嬉しくて、おいしさが倍増します。
たけのこは、酢味噌あえと煮物、ツタンカーメンは豆ごはん、夏みかんはヨーグルトデザートにしていただきました。
春は、わらび、ぜんまい、ふきなど、あく抜きの必要な手間暇かかる山菜が多いけれど、独特の風味に舌鼓です。
「君がため春の野に出で若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ」(光孝天皇)【あなたにさしあげるため、春の野原に出かけて若菜を摘んでいる私の着物の袖に、雪がしきりに降りかかってくる。】
「明日よりは春菜摘まむと標めし野に 昨日も今日も雪は降りつつ」(山部赤人)【明日こそ春菜を採ろうと思うのに、昨日も今日も雪が降って積もってしまい、中々採ることができない。】
寒さの残る春の野原で、セリ、ナズナ、スズナ、スズシロ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、フキノトウなどを摘んでいるのですね。
縄文・弥生の時代から、人々が食べていた数々の山菜や野草の中のほんの一部になるけれど、変わらない食文化が続いています。
熊本地震
2016年04月19日
4月14日から、熊本・大分で激震が相次いでいます。
亡くなった方や行方不明の方、たくさんの犠牲者が出ています。
今日も何度か地震速報がテロップで流れています。震度1以上の揺れを600回以上観測しているとのことです。
いつになれば揺れなくなるのだろうと、もどかしい思いです。
「不足する救援物資、仕分け・配送を担当する人手の不足、停電、水不足」などの不安な情報が目や耳に入ります。
被災した若者たちがおにぎりを握り、ごみを片づけ、何十回も水運びに往復し、助け合って避難所生活をしている姿をテレビで見ました。
「日本」は地震の国なのだと、災害が起きるたびに思い起こします。
地震活動が一刻も早く終息して、復旧が進むことを祈ります。
牧野植物園
2016年04月17日
五台山へ行きました。
朱色のつつじがとても鮮やかで、松の木々では「ゲーキョ・ゲーキョ・ジー」とハルゼミが鳴いていました。
昨夜の雨のおかげで、一段と瑞々しい草木の緑の中を散策できました。
この時期の緑は本当に柔らかい。黄緑、萌黄、若草色、何種類もの緑を味わいながら、太陽の光と共に歩くことは、心が洗われる心地良さでした。
牧野植物園では、「すみれ・たんぽぽ展」が開催されていました。
たんぽぽは、1つの頭花に120~200個の小花(しょうか)があること、今まで花びらだと思っていた一枚一枚が、一つ一つの花だったとは、驚きでした。
すみれもたんぽぽも身近な花だけど、初めて知ることがたくさんあって、新しい気づきに乾杯!とルンルン気分でした。
中でも、2015年に実施したタンポポ調査で、文字通り山のように積んであった、市民の皆さんから送られてきたタンポポ調査用紙、それを分析して作成した高知県内の市町村別分布マップは、見てすぐにわかるように立体的に提示してあり、興味をひかれるものでした。
すみれ種類トップは香美市で24種類、タンポポ種類トップは大豊町と梼原町で8種類とのことでした。
できるだけたくさんのデータを集めて、そこから一つの結果を導いています。
ロジカルシンキングの手法の一つの帰納法が使われているのだなと感じました。
暑すぎもせず寒すぎもしない。こんな日は、自然の中に身を置くと気持ちが良いです。
「春の野に菫つみにと来(こ)し我そ野をなつかしみ一夜寝にける」【春の野原にスミレを摘みにきたのだが、野辺の美しさに心ひかれて、ここでつい一夜を明かしてしまったなぁ。】(万葉集)と詠んだ、1200年以上も前に生きた山部赤人は、牧野植物園でも一夜を明かすことだろうなあと思いを馳せたことでした。
桜
2016年04月13日
息を呑むほどの美しさの桜を今年も堪能できました。
今日の雨で、明日はまた一段と葉桜になっていることでしょう。
「願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月の頃」【「願いが叶うのであれば、満月の(陰暦2月15日)頃、春の満開の桜の下で死にたいものだ」】と詠んだ西行法師の一首が、ふと浮かびます。
命あるものは必ず終わりもあります。この世に生まれた瞬間から、死に向かって時は過ぎています。
「生」の5画目の「一」は、「死」の1画目の「一」と共有状態なのだなと思います。
無事に過ごせる毎日に感謝です。
桜に限らず、草木が萌える春は、前に進むエネルギーをくれます。
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